BTS
東京ドームに落選された方。
ライブビューイングに落選された方。
または、
行くことを迷っておられる方へ。
これから行われる
4月17日(金) 18:30開演
4月18日(土) 15:00開演
の、ライブビューイング。
私は、行かれることを、ぜひお勧めしたい。
btsliveviewing.jp
私は、アラ還です。
一人で参加しました。
4月11日
Goyang Stadiumのライビュに行って、とても良かった。
私は心が震えた。
たとえ、画面越しであっても。
彼らと同じ時間を過ごすことは、
ARMYなら、きっと価値のあること。
ファンクラブ会員でなくても、
少しでも
BTSのパフォーマンスや作品に、
興味がおありなら。
ぜひ、ご自分の目で、耳で、
確かめて欲しい。
7人の愛と情熱を。
⸻
BTSの日本公演、
私は落選した。
ライビュには当選し
嬉しかった。
けれど
チケットを受け取っても
不思議と高揚感がない。
その状態は、
ライビュ当日まで続いた。
洗濯や掃除。
休日のいつも通りのルーティン。
いよいよ
出かける前の身支度。
チケット、
ライトスティック、
クリアファイル…
ライビュの必需品を
バッグに詰め込んだ時、
やっと実感が湧いた。
私、BTSに会えるって。
駅までの道のり。
夕日が沈んでいく。
なんてことのない
夕焼け。
なのに、
真ん中には、
それは大きな太陽が、
いつになくオレンジ色に輝いている。
私の心を映しているのだろうか。
それとも祝福?
逸る気持ちを抑えながら
映画館へと向かった。

シアターに入ると、
スクリーンに大きく表示されていた。
BTS WORLD TOUR
ARIRANG
GOYANG
ライブビューイング
席について、
周りを見回す。
見た目で判断は難しいけれど、
年齢層は20代〜60代ぐらいだろうか。
私と同じように
一人で来ている人も何人もいた。
二人、三人の小さなグループ。
男性の姿もある。
中学生ぐらいの男の子。
パートナーと来ているような男性。
一人で静かに座っている年配の男性。
嬉しかった。
私は、
芸術に年齢や性別は
関係ないと思っている。
K-POPだから。
アイドルだから。
そんなふうに、
線引きする必要は、ありますか?
彼らはアーティスト。
楽曲は作品。
「好き」
「素敵」
「カッコいい」
という気持ちを、年齢や性別で笑う必要も、批判する必要もない。
BTSは、
ひとり一人が違っていて、
それぞれに光がある。
歌もダンスも、
言葉にするのが野暮なくらい。
これまでの作品も
ひとつ一つが丁寧で深淵。
無二の存在。
それを
分かる人が惹かれる。
ただ、それだけ。
⸻
19:00
スクリーンには
Goyang Stadium。
19:15
歓声が大きくなる。
始まる。
Jimin。
金髪が揺れる。
大天使の降臨かと見紛うほど、
神々しい。
シアターでも
小さな声がもれる。
美しいって。
次は
Taehyung。
「カッコいい」
「イケメン」
あちらこちらで、囁かれる。
そして、
BTSの世界へはいっていく。
スタジアムと違って、
シアターは静かだ。
立ち上がらない。
大きな声で叫ばない。
でも
そのリズムは感じている。
ARMY BOMBは、
Version3と4。
半分ぐらいずつ。
私は、Version3。
これで、使い納めだ。
アルバムを毎日聴いていたから
最初から最後まで、
ノリに乗って楽しかった。
彼らの話も
日本語の字幕が表示され、置いてけぼり感はない。
「?」と思った曲は
2曲。
『Not Today』
サビのところだけ、わかった。
そして
もう一曲は、
『Come Over』。
Sugaが作曲した新曲。
私にとって、
初めて、
7人揃ったBTSのライブを、
観ることが出来た。
感無量だ。
7人が楽しみながら、
コンサートを創り上げている姿も心打たれた。
RMが言った。
「この瞬間は二度とありません。
どうぞ、楽しんでください」と。
うん。
だから、私、好きなんだ。
アンコールは
日替わり曲。
皆、
一番楽しめると思う。
『DNA』の
手繋ぎダンスをしているシーン。
これが、
一番、心震えた。
BTSがデビューしてから今日まで。
すべてが凝縮された瞬間だった。
同じステージは、一つもない。
観ていただけたら、
きっと、わかる。
あなたは、
どの瞬間で、
心が震えるだろうか。